note 2020 12 20

書名 金持ちフリーランス 貧乏サラリーマン
著者 やまもとりゅうけん  出版社 KADOKAWA

「たとえ格好悪くても、打席に立て」
 著者に言わせれば、
サラリーマンの世界は、「レッドオーシャン」であり、
フリーランスの世界は、「ブルーオーシャン」だそうです。
 会社では、出世するには、同期との競争に勝つ必要があります。
たとえ、競争に勝っても、先輩たちがいる限り上には行けません。
 フリーランスの世界では、
納期を守れない人や無断欠勤や音信不通になる人が相当いるという。
 もし、あなたが会社で中堅として活躍しているならば、
フリーランスの世界では、優位に立てるという。
 ただし、能力はあっても、
性格的にフリーランスに向いていない人がいると思います。
 一人で仕事をしていると、
本人は気づかなくても、スランプに入っている場合があるでしょう。
あるいは、迷路に入っている場合もあるでしょう。
 仕事をする上で、「第三者の目」も必要です。
確かに、人によっては、自分を客観的な視点で眺められる人がいますが、
そういう人は少ないでしょう。
 一人で仕事をしている場合でも、「交流の場」は必要でしょう。
そういう機会や場所を提供するのが、「note.com」でしょう。
 「note」の特徴は、他のSNSと違って、広告が入らないことです。
広告がないので、アットホームな雰囲気があるでしょう。





































































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